■入場チケットをe+で販売中!!
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入場料(前売り):\1,200-
※上記料金は、会場内への入場料金となります。
各団体のイベント参加に際しては、別途参加費用が必要となります。
※受付後の入退場、再入場は自由です。
■ナゾ学祭 当日券及びパンフレット情報
入場料(当日) :\1,500-(予価)
パンフレット :\500-(予価)
当初、10/5(土)の販売を予定しておりましたナゾ学祭入場チケットですが、10/12(土)の販売へと延期致します。皆様にはお待たせをしまして誠に申し訳ございません。
今回、ナゾ学祭ではクラウドファンディングを実施致します。
(※10/3 新たな支援メニュー(チケット無し3,000メニューを公開しました)。
チケット販売の第一段階はこちらで行います。
(上記クラウドファンディングサイトをご参照ください)
ナゾ学祭クラウドファンディングサイト
http://uneedzone.jp/info.php?type=items&id=I0000005
※クラウドファンディングとは
主にインターネット経由で、企画やプロジェクトの財源について支援を募る手法。プロジェクトの設定金額以上の支援者同意が得られれば成功となり、支援者には予め設定されたリターンを提供いたします。
現在ナゾ学祭事務局では、ナゾ学祭をさらに盛り上げるために、参加者が当日誰でも無料でプレイできる事務局主催の謎解きイベントの実施を企画しています。ただ、イベントを実施するには正直色々と力が不足しています。そこで、皆様のお力をお借りしてイベントを実施したいと考え、クラウドファンディングを行うこととなりました。
クラウドファンディングの実施期間は10/4(金)までとなります。
また、具体的な支援内容とリターンは次のようになります。
■チケットなし\3,000-プラン
・パンフレット1部(ナゾ入り)
・特製謎付き学生証
・氏名掲載(会場&公式サイト&パンフレット)
・RDGノート(ナゾ学祭仕様)
・髭謎(新作)
・郵送料
※本リターンには入場券は付きません。ご注意下さい。
※RDGノート、髭謎はナゾ学祭会場等で販売されるものと同じ品物です。
※本リターンアイテムの発送は、11月3日以降を予定しております。
■\3,000-プラン
・入場券(1名様)
・パンフレット1部(ナゾ入り)
・特製謎付き学生証(クラウドファンディング支援者限定)
・氏名掲載(会場&公式サイト)
■\10,000-プラン
・入場券(1名様)
・パンフレット1部(ナゾ入り)
・特製謎付き学生証(クラウドファンディング支援者限定)
・氏名掲載(会場&公式サイト)
・全体イベントストーリー出演権
・デバッグ参加権(11/2夕刻からの設営にご招待致します。そこで行われるデバッグに参加できます)
・来場時にスタッフから称えさせて頂きます
■\100,000-プラン
・入場券(1名様)
・パンフレット1部(ナゾ入り)
・特製謎付き学生証(クラウドファンディング支援者限定)
・氏名掲載(会場&公式サイト)
・全体イベントストーリー出演権
・デバッグ参加権(11/2夕刻からの設営にご招待致します。そこで行われるデバッグに参加できます)
・打ち上げ参加権(11/3夜に開催予定の打ち上げにご招待致します)
・貴方専用の謎を制作しナゾ学祭内でご提供します。
※入場券通常販売価格は、前売り\1,200-、当日\1,500-、パンフレットは\500-を予定しています。
※クラウドファンディング支援者の入場券、パンフレットは当日会場受付にて手渡しとなります。
※上記入場券は、ナゾ学祭会場内への入場券となります。出展団体が行うイベントへの参加は別途料金がかかりますので、ご了承下さい。
※上記パンフレットの内容は、販売されているものと同じとなります。
※学生証にはお名前を入れさせていただく予定です。
※学生証および会場等へ記載しますお名前は、ハンドルネームでも構いませんが、長すぎる名前や公序良俗に反するものは変更をお願いする場合がございます。
本プロジェクトの目標金額は\50,000-で、それを超えると成功となります。
支援が\50,000-に満たなかった場合は失敗となり、その場合は支援者に返金となります。また、上記リターンはプロジェクトが失敗になった際には行われませんので、ご注意下さい(プロジェクト失敗の場合のナゾ学祭入場券の入手については、まことに恐縮ですがクラウドファンディング募集後に開始するe+でのチケット販売をご利用頂くこととなります)。
なお募集終了後、10/5(土)以降にe+で通常のチケット販売を開始します。
今回の試みですが、支援者限定グッズをご用意しているものの、実質的には皆様に謎解きイベントを行うための事前カンパのご協力をお願いしている形になっていると思います。少しだけ主催者側の実情を申し上げますと、イベントを行う際の資金面の問題はいつも悩ましい問題であるため、クラウドファンディングという手法が問題解決に使えるのではないかという考えもあり、今回の試みを実施致しました。今回のプロジェクトが成功しましたら、今後面白いアイデアを持っているけれど中々公演できないインディーズの謎解き団体も可能性を得るのではないかと考えています。今回成功できれば、そのノウハウをまとめて興味を持たれた団体に提供したいと思います。
いろいろと書いてしまいましたが、今回のプロジェクトについてご支援ご協力を、よろしくお願い申し上げます。
ナゾ学祭実行委員会